猫眼石 vol.3
(補足考察)偽装工作員の問題とブーメランの論理
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GETTR(SNS)で一見は日本人愛国者に見える連中が占領状態で、大挙して連携して「反ワクチン・反マスク」の印象操作や撹乱情報を拡散していた話は書いただろうか? 日本の右翼にも在日コリアンのヤクザが多いそうだが、奴らは日本人一般人や保守愛国をも偽装する。
そもそも、余命三年時事日記などの重要情報が十年近くも表向きは封殺され、一部にしか知られず黙殺され続けているのは異様である。こうなってくるとプロ言論人の保守愛国も、良くとも妥協してどうにか水際戦術しているか、悪くすれば故意に日和見・背信している職業ピエロだろう(完全に抑え込まれているとして舞台裏の実情はお察し)。政治家などにしても同様で、信用できるのは一部に限られる(そういう人たちですら妥協・水際戦術だろうが)。
そして、その事に関連した「落とし穴」。
護国闘争の当初には(愛国・余命プロジェクト支持者などでも)「重罪人だけでも厳重処理すれば(あとの在日などは処罰処理方法もソフトランディングで良い)」という見方が強かったわけだが、集団的・組織的なネットワークで隠蔽・封殺や各種工作をやりまくったとなると、また話が違ってくる。
仮に在日コリアンをカナダやオーストラリアに穏便退去で許した場合、日本人を偽装した詐欺や各種の工作、インターネットなどを介した干渉などをやりまくるのは目に見えている。つまり「普通の状態で生かしておくだけで害になる集団」ということ。おそらく国際的には中国人などもそういう扱いになり、(万事の経緯が)わざとダラダラと戦いを引っ張って、それによって丸ごと壊滅・殲滅を意図していたようにしか、私には思えない(本当に、日和見・腐敗の連中が在日や共産と共謀・デタラメをやってごねていただけなのだろうか?)。
政権交代後(バイデン民主党)のアメリカで(メキシコ国境の)不法移民が野放しにされ、それを共和党は批判しつつ、軍なども本気で強引に止めようとしなかった。不法移民のバックは共産グローバルで、二十歳にならない若年者が山火事を起こした放火犯で捕まったりしているそうだ。つまり「丸ごと敵・テロリストとして連帯責任」ということになる。
たとえば余命プロジェクト案件で異常左翼司法が愛国者を弾圧しているのだが、「形式的に合法であれば何をやっても良い」という反日左翼弁護士・裁判官の理屈が通るなら、逆に「戦時国際法で皆殺しにしても合法」ということになる。またバイデン民主党が慌ててアメリカ国民にワクチン接種を強制しているが、それは憲法違反なわけで、「超緊急時に国と国民を守るためなら憲法・法律を無視しても仕方がない」ということになるだろう(共和党がアメリカ大統領選挙での大規模不正の証拠を示して、軍・警察と愛国クーデターしても構わないことになる。そもそも民主党は国民からの支持があやしく、裏事情が公になればアメリカ国
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