神竜陣
[8]前話 [2]次話
リバイア「受け取れボナパルト。ファランクスから攻撃に転じる、単純にして強い士気を要求する陣形。初代の紋章から名を頂き、神竜陣と名付ける。これを使いこなせるのは、恐らく初代と君だけだろう」
ボナパルト「神竜陣…ありがとうございますリバイアさん。これならノエルに勝てる！」
初代「あっこれ凄い、リバイアさん天才！」
リバイアの残した究極の攻撃陣形、八極陣。（八卦の陣を使いこなせるのが最低条件）
初代、ユーザイ、ノエル、仲達、シーザーが使用可能
リバイアが残した究極の防御陣形、玄武陣
諸葛勤、仲達、アクア、シーザーが使用可能。
初代「ちょ！両方できるのちゅーたんとシーたんだけ！？」
リバイア「両方使えないと、八卦の陣に戻して止める必要があります」
ボナパルト「僕はどっちもできないんですけど…」
リバイア「君はファランクスと神竜陣だけで十分だ」
初代「僕もボンちゃんと同じことしようかな？」
同じことしたらボナパルトに負けた初代
初代「ふぎゃあ！」
ボナパルト「初めて初代に勝ったぁぁ！」
リバイア「神竜陣は簡素化しているので、初代向きではありません」
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除