第一章
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と頷いた。
「十勇士もいますし」
「間違いなくな」
「右大臣様をお護り出来ます」
秀頼、彼をというのだ。
「それがしも安心しました」
「国松様は木下殿が匿ってくれる」
「北政所様のご実家が」
「そうなる、最後の最後でここまで出来た」
治長は微笑んで述べた。
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