第一章
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ぞ」
「有り難う」
悠は綾音に笑顔で応えそのレモンを受け取って口に入れた、すると綾音は早速彼女をじっと見て尋ねた。
「美味しいですか?」
「ええ、美味しいわ」
「それは何よりです。また何かあれば言って下さい」
こう言って授業がはじまるまでせっせと悠の身の回りのことをした、だが悠のクラスの面々もそんな彼女を見て言った。
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