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黒猫鉄火面(鳩山・民主党と小泉やパヨ左翼への地獄案内)/真面目な話は「猫眼石」参照
(新章)奈落のエリマキトカゲ
日米合同企画?対戦演習(笑)

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そのころ浄土ヶ浜では、亡国平成の痴呆ジャパニーズたちが焼きを入れられていた。己自身の人生の無念を晴らすがごとく、新入りを英霊たちがリンチである。

「本日はアメリカ側の計らいで、貴様らはカミカゼ攻撃とバンザイ・アタックの実習・追体験をする。お国のために、死んでこい!」

かつて共産コミンテルンの謀略「敗戦革命」工作で、第二次世界大戦の日米戦争になって悲惨なことになったことがある。戦後の日本国内は共産マフィアと在日コリアンが横暴を極めて脳挫傷・半身付随、アメリカも朝鮮戦争やベトナム戦争で弱体化工作されてボロボロになってしまった。

そんな両国の英霊たちが合同企画で「ちょっと後世のアホどもに自分たちの辛さを思い知らせてやれ」と、教育指導のイベントを企画。観戦スクリーンの前で、日本とアメリカの英霊たちがポップコーンや焼き鳥、ビールと日本酒で乾杯しながら見物しているのであった。
特別招待席では、アホな大人と共産主義のせいで空爆されたり自爆テロして死んだイスラム教徒の子供たちが(悪い・愚かな一部イスラムや共産の大人たちは地獄に堕ちたとか?)、ケパブを食べながら目をキラキラさせて「スポーツ観戦」する(聖マホメットと聖アリーが隣の屋台で焼いている)。
それから聖マホメットは特別招待席の明治・昭和天皇にケパブを献呈しながら、末代・不詳の弟子どものことを愚痴っていた。


そして戦場。
亡国平成の痴呆ジャパニーズたちは(背後から銃剣で追い立てられて)旧式歩兵銃と竹槍で、機銃掃射する敵陣営に突撃する。それを迎え撃つアメリカン・パヨクは決死の悲惨な形相。平成ジャパニーズたちは虫ケラのようにバタバタと倒れて死にまくりながら、ジリジリと距離を詰めていく。
やがて援軍のヘリコプターからアメリカン左翼の陣地に空爆が始まる。操縦はマッカーサーで、手榴弾投擲は山本五十六だったらしい。バイデンは「ホットショット」の悪役独裁者のように爆死した。
さらには鳩山や小泉(日本左翼利権の在日コリアンなど)を縛りつけたミサイルも撃ち込まれる(もちろん爆死)。カマラハリスとオバマが居直って公開ファックしている空母(ヒラリー・クリントン)の甲板には焼夷弾が落とされて、火の海に轟沈した。
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