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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第二百六十五話
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『じゃぁそこらへんはいっ君主導でお願い』
「はいはい」
取り敢えず首相に付けてるリムシィにこちらの意向を伝えてから考えよう。
この3つ以外に何か要望があれば飲む用意はある。
俺とて祖国への愛があるからな。
「あ、総理のための胃薬用意しなきゃ」
『ふふ、それもそうだね』
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