第9節「ガングニール、再び」
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
奏さん、生きてたら響を巻き込んでしまった事を後悔するだろうし、自分のようにさせない為に戦場から遠ざけようとしたりすると思うんですよ。
でも、響が響なりに覚悟と信念を握ってシンフォギアやってるって知ればちゃんと認めてくれるし、先輩としてしっかり支えてくれるんじゃないかと思うんですよね。
一方で、マリアさんは既に響がガングニールを握る理由をその身で知っています。
だからこそ、迷う響に「それは傲慢だ」って言葉をかけられるんだろうな〜と。
それでは、次回もお楽しみに。
それと、現在フォロワーさんの1人がネップリで翔ひびと純クリのブロマイド出してます。
印刷期限が迫っておりますので、欲しい方はファミマかローソンへお急ぎください。
https://twitter.com/moyada77/status/1433433627338035216?s=21
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ