暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
第百七話 曹操、司馬尉に詰め寄るのことその四
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
からこそですか」
「朝廷に急いで入り」
「問い詰めて。返答次第ではね」
 大鎌も持つ。その鎌が剣呑な光を放つ。
 そしてその鎌の光を己自身に帯びさせてだ。曹操は宮廷に向かうのだった。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ