第八話:もっと遥か高みの為に、帰宅するサイヤ人
[後書き]
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※ギクリの友人はハゲ?
オリキャラとFTのあるキャラを幼いころの友人に設定しました。
のでギクリは’’あの男’’と友人関係にありますが、再会する時はありませんね(今作ネタバレ)
あとギクリの宿敵はFTキャラじゃないです。その辺は追々に。
※イワンはどこに?
見るものは見たといって先帰りました。本当ならネロに接触しようとしましたがマカロフが必ず止めに来るだろうし説明を施してもしてくれそうにないんで、サイヤ人の情報を調べに先に帰りました。
※【悲報】ラクサスを幼年期からボッチ化【批判待ったなし】
なんか子供の頃から環境的にそうなりそうな感じがあったし…丁度いいかな、って。
☆幼年期:病弱
☆イワンに魔水晶を埋め込まれて強くなった
☆番外編に青い天馬で馴染み方がわからない
☆その時に「妖精の尻尾は拳があれば分かり合える」という脳筋な思考
☆プロフィールは強者が好きとかあった(戦闘狂にいける?)
的なことで今作はこんな感じになりました。
※最後の女は
ただのブラコン拗らせ曇らせ役。原作キャラであり本来より強化されています。
次に重要な設定
戦闘力について
戦闘力「いやぁ…オレってば人気ものだしぃ?18万とか??53万とか??最終的に1億突破するしぃ?具体的な考察に便利だよなぁ??」
キリ「でもおめえ、複雑すぎて運営から放置されたろ」
戦闘力「そういうお前も目安にならねえってファンたちの間から噂囁かれてんだろが」
キリ&戦闘力「’’ああ’’ん??」
???「しょうがねえなあ」
キリ&戦闘力「お、おまえは!!」
ゼノバーススカウター「ここは私の出番のようですね」★数字基準Level設定★
ファイターズストーリーのレベル数値「|д゚)チラッ」
キリ&戦闘力「ふざけんな!!!」
※ゼノバース2ストーリーを基準。
詳しい設定についてはまた投稿できたらいいなと思います…はい。
★☆次回予告☆★
ハバネロ「投稿遅くない…?なにピッコロとか人造人間との闘いに備えてたの??」
???「まあこうなることも予想してましたが…やはり虫けらですわね人間」
ハバネロ「貝殻だけどな…。じゃあ久々に行くか!」
???「そうですわね。――クロッカスから旅立つ二人の少年たち」
ハバネロ「時々バルカンとか回想に出たりしたけど無事に故郷へと辿り着き、我が家に着いたオレとラクサス。そこで出迎えたのは――」
???「おかえりなさい、待ってましたわ…約数年間くらい」
ネロ「オレは悪くねえ!!」
「「次回!!妖精のサイヤ人!!」
「第九話:ついにネロ姉の登場
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