毛利蘭とセクシーパーティー
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っきのをもう一回着るのも恥ずかしいし、それにしてもこれ何かズレやすいわね。」
蘭が上の布のズレを直そうと、下に引っ張ると…
ボロンッ!
蘭「あっ!」
勢い余って布がずり落ち、再びエロ乳首がコナンの前に。
コ「ふへぇっ!?(た、た、勃ってる!デカくなって乳輪まで…)」
振動でボヨンッボヨンッと揺れる巨乳を前にもうコナンは顔を真っ赤にして煙を吹き出し、パンツもビチョーッと精液で湿っていく。
蘭「もう何これ!?」
蘭が慌てて後ろを向くと、緩く結ばれていたスカートがストンッと落ちる。すると、何とそこからは下着ではなくプルップルッの生尻が現れた。
コ「蘭姉ちゃん!何で下着つけてないの!?」
蘭「え?あ、スカート落ちちゃったのね。実は…さっき下着も変えようとしたら、新しいのも使っていたのも両方便器の中に落としちゃって…」
コ「(だ、だからってノーパンは反則だろ///)」
蘭「うーん、中々良い位置に来ないわね…ねぇコナン君悪いんだけど、この上の服直してくれる?私、手に汗かいちゃって上手くいかないの。」
コ「え、じょ、冗談…だよね?」
蘭「ねぇ、お願い。私は下のを直すから。」
すると蘭はコナンの方に向き直り、膝をつきスカートを直し始めた。
目の前には遮るものが何も無い美しいDカップが…
コ「(よ、よしただ服を直せば良いだけだ///落ち着け俺。ただ直すだけ、ただ直すだけ!)」
そう自分に言い聞かせ、胸の下にある薄い布を持って、ゆっくりと乳首の位置まで持っていく。
ムニュッ、ムニュッ
だが、胸に触れずにそんな事をするのは不可能で、やはり手が当たってしまう。
コ「(あ、当たった!?す、すげぇ柔らかい///ちょっと触るだけで形が変わる弾力性、それにテカテカしてて、もうエロスの極みじゃねぇか!!)」
ようやく乳首のあたりまでたどり着き、被せようとした瞬間、不可抗力で指で乳首を挟んでしまった。
蘭「いゃっん!コ、コナン君!あんまり…そこ…触れないで…///」
コ「ご、ごめんなさい!ぼ、ぼくも汗で指が…」
コナンは急いで布の位置を整えようとする。しかし、滑りやすくなってしまい思うようにいかず、布と乳首がこすれる度に蘭があえぎ声を上げる。
蘭「んっ///んっあんっ///ま、待って…はぁん///コナンくっあぁん///」
コ「ハァ、ハァ…(ま、まずい…もう理性が…)」
鼻血をだらだら垂らしたまま、コナンの意識はどんどん遠のいていく。
蘭「はぁっっ///んっっ///コナン君!」
そして、抑えられなくなったコナンは、蘭に飛
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