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毛利蘭とセクシーパーティー
毛利蘭とセクシーパーティー
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個室トイレの中へ入っていった。


蘭「さてと、早速着替えたいんだけど…ねぇコナン君悪いんだけど、腰の所の紐解いてくれない?」

コ「う、うん///」


スルスル…


蘭「ありがと、助かったわ。」


ドレスが脱げて、可愛い下着が露わになる。


コ「(うっひょー!!下着が尻に食い込んでんじゃねーか///こんなエロい尻を目の前に出されたら、襲っちまいそうだ。)」


コナンは、おちんちんを更に大きくして、汗をダラダラと流しながら、食い入るように見つめていた。


蘭「ねぇ見てこのドレス!園子ったらまたこんなの渡してきて!」


蘭はそう言い、少し後ろに身体を向けた。ちなみに言い忘れたが、蘭は既に上半身も何も身につけていない状態だったので…


コ「なっ!?」


チラッとだが、巨乳の先端の桜色の綺麗な乳首がこちらを向いた。プクッと膨らみ、それでいてピンッと張っている。形も良く丁度良い大きさで、まさしく宝石とでも言うようなエロエロ乳首だった。


コ「ら、ら、ら、蘭姉ちゃん!ま、前見えてるから!」


コナンは慌てて目を覆い隠す。


蘭「何?コナン君もしかして照れてるの?」

コ「ち、違うよ!(バーロー、それ見て興奮しない男なんか居るかよ!)」

蘭「あ、それより見てこのドレス!もうっ、こんなの着て人前に出れる訳ないじゃないっ///もらった時に気づいておけば良かったわ。」

コ「は、早く着替えて会場に戻ろう。じゃないとパーティー終わっちゃうよ!」

蘭「そうね…分かったわ。それじゃあ、ちょっと個室の外で待っててね。トイレの部屋から出たら分かるからね?」

コ「は、はーい。」


コナンは急いで個室から出て、気持ちを落ち着かせた。


コ「(チクショー、せっかく小さくなりかけたムスコがまた元通りだぜ。はぁ、早く抜きてー。)」


しばらくすると、個室のドアが開き、ドレスに身を包んだ蘭が姿を現した。


コ「もう、遅いよ蘭ねぇ…ああぁぁぁっっっっ!?」


新しいドレスは、上は幅の狭い布が乳首だけを隠す様にぐるっと一周し、下はヒラヒラの超ミニなスカートのみで、長い美脚もよく見える。これまたどスケベすぎるものだった。


蘭「わ、私…もしかしたら恥ずかしくて倒れちゃうかも…///」

コ「(ヤバい、ヤバい、ヤバい!エ・ロ・す・ぎ・る!目のやり所に困るなんてものじゃねぇ!)」


薄い布なので乳首が勃っているのは丸分かりで、スカートも少し動けばめくれそうだ。


なぜもっと早くに気付かなかったのか疑われるほど、それはもはや服ですらなく。


コ「ら、蘭姉ちゃん。本当にそれで行くの?」

蘭「だって、さ
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