毛利蘭とセクシーパーティー
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、散々ドレスをイジられた後に、セレモニーが行われるため、一度テーブルに着席することになった。
コ「(うわっ、この椅子高すぎだろ。子供が来ることも考えておけよ。)」
蘭「あっ、コナン君は私の膝の上においで?ここならセレモニーも見やすいし。」
コ「えっ!?で、でも…。」
コナンは予想だにしないラッキースケベの予感に自らの欲望と葛藤していた。
蘭「大丈夫、コナン君なら重くないから。さ、おいで。」
蘭にされるがままに抱きかかえられ、膝の上に乗せられる。
コ「(うほっ!す、すげぇ!せ、背中にデカいおっぱいが当たって…柔らかい…体重をかければかける程埋もれていくこの感じ…あぁ、たまらん…。)」
見ると、周りの良い歳した男共が羨ましそうにこちらを見ている。
コ「(けっ、これは俺が毒薬飲んで得た特権なんだ。俺はこういう事があるからコナン続けてんだよ。このビッチおっぱいは俺のものだ!)」
コナンは心の中で威勢を張ってみたものの、実際はあまりの気持ちよさに勃起しっ放しで何とか気づかれないように手で隠していた。
周りの男達は、自分の連れている普通のドレスを着たお世辞にも美人とは言えない妻と蘭を見比べながら、そんなコナンのアヘ顔を睨みつつ、蘭のたわわなおっぱいを目に焼き付ける事しかできなかった。
蘭「わっー見てコナン君!今度新しい遊園地がオープンするんだって!行ってみたいなー!」
蘭が興奮で、コナンを強く抱きしめるとそれに応じてコナンも興奮で一層強くムスコが膨張する。
コ「(あっ、あぁっ…や、やべぇこれが俗に言うダイナマイトボディかー。あぁ、コナンになれて良かったー。ずっとこのおっぱいに埋もれていてー。)」
しかし、勃起するという事はそれを抜かなければならないという事。
コ「ら、蘭姉ちゃん。僕ちょっとトイレ…」
蘭「うん?そう?それじゃあ私も園子に新しいドレス貰って、更衣室で着替えてこうかな。」
蘭はコナンを抱いたまま歩き始めたため、チンチンを押さえる事ができずフル勃起したムスコが大衆にさらされ、その恥ずかしさと後ろからくる幸せで、顔を真っ赤にしながらそれでも感触を楽しんでいた。
蘭「えっ!?更衣室使えないんですか?」
係員「申し訳ありません。実はトラブルが発生いたしましてただ今使用不可となっております。」
蘭「そんな…それじゃあトイレで着替えるしかないわね。よし、じゃあ女性用トイレに行こうか?」
コ「僕も行くの!?」
蘭「だってコナン君、こういう場所だとすぐどっか行っちゃうじゃない?」
コ「(バーロー!それは事件が起こった時の話で…)」
コナンの抵抗も虚しく、2人は
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