第109話『隠された力』
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お、少し更新が早いのでは? いえいえ、実は前回に収まらなかった部分がほとんどなので、そこまで執筆速度に変わりはありません。なんてこったい。どうも波羅月です。
いやちょっと待てよと。だったらどうしてこんなに話が長いんだと。何なら前回より長いじゃないかと。すいません、言い訳をさせて下さい。すぅ……外野の掛け合いが! 想像以上に間延びしてしまった! からです!
……はい。つまるところ、会話させたいことを詰め込んだら、めちゃくちゃ長くなってしまったという訳です。だってこういうシーンってよくあるじゃないですか。だからつい書き起こしたくなってしまって……。
おかげで文量がぶわっと増えてしまい、今に至ります。元々1話で終わらせるはずだったのが、まさか2話丸々使ってしまうなんて……。うむ、完全に作者に贔屓されてますね、これは。許せませんよ、はい(よそ見)
まぁ何にせよ、晴登たち【日城中魔術部】はめでたく3回戦、すなわち準決勝に進出でございます。良かった! まだ続きが書ける! とてもワクワクしております。
ということで、今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに! では!
P.S. 一応付け加えておきますが、途中で違和感を感じた人は正常です。何がとは言いませんが。
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