第一章
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とかドッグレースに連れて行ってもな」
「物凄く泳いで走るな」
「嬉しそうにね」
「それ見たらな」
どうかとだ、洋介は言った。
「ふわりかなり動くよな」
「身体は小さいのに」
トイプードルそれもタイニーの小型かティーカップの大きい方のサイズで小さいと言っていいのにだ。
「それでもね」
「運動量凄いな」
「ふわりだけかしら」
「どうだろうな」
洋介は母に朝食を食べながら応えた、そして。
この日は昼食までは自分の部屋でゲームをしてだった。
昼食後は昼寝をして夕方またふわりの散歩に一時間位出てそれから夕食までゲームをした。夕食の後は風呂に入ってビールを飲んでいたが。
父が家に帰ると夕食を食べている父に言った。
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