ダブルブッキング?
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らないと奮闘しているのだ。
「この危機的状況を打破するために二人の力を貸してもらう・・・これであの二人も調子を取り戻してくれれば・・・」
窓際に置かれた写真立てに目をやる。かつて自身が所属していたギルドでの記念撮影の姿。そこに写る二人の魔導士のことを考えた彼は、再び大きなため息をついた。
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