暁 〜小説投稿サイト〜
八条学園騒動記
第六百二十四話 茶道をしてみたその十
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
だけれど」
 ある城を撫で切り、皆殺しにしたという話がある。
「どうもこれはね」
「してないの」
「敢えて派手に言って」
 そうしてというのだ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ