初音島編
第十七話 歓迎とその裏で
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男がいた。
???「あれの準備はどうなっていますか?」
???「こっちは順調ですそちらは?」
???「私の方も大丈夫です。後は起動を行うだけです。」
???「そうですか・・・それでは遂に・・」
???「はいこれで、これらを使えば私達の復讐が始められます。」
???「そう!式森和樹を殺すという復讐が!!」
二人の視線の先には三つの巨大な円筒と巨大な魔法陣があった。
いずれもなかにはメイドがいた。
ただし人間ではないような雰囲気があった。
青色に禍々しく発行している
円筒の方にはメイドの背中には何本ものチューブが繋がれていた。
そして、魔法陣の中のメイドは体に鎖が巻きつけられていて少し体が透けていた。
この謎の男二人がこれから何を起こすのかそれはまだ誰にも分からない。
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