第二百十四話 殲滅をしてその十一
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そうしたことを防ぐこともしているわね」
「人間満腹なら満足するさ」
生活が安定していればというのだ。
「だからな」
「そうしたこともして」
「特に屑は排除する」
「それは続けていくわね」
「腐った林檎は何にも使えないさ」
こうも言ってだった。
久志はそうした者の対処も進めていきそうしてだった。
川を渡る用意を進めていった、そして次の戦に向かうのだった。
第二百十四話 完
2021・6・15
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