番外編?メイドだ!水着だ!戦争だ?
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ベルリネッタ「はい!なんでしょうか!!」
和樹「・・・・・・顔近いって」
ベルリネッタ「・・・!!!!????(ボン!顔真っ赤)す・・すいません!!」
和樹の言葉で感情的になったベルリネッタは無意識に体が密着するほど近付いていた。
和樹「あ・・あの・・・ベルリネッタ?」
ベルリネッタ「は・・・はい・・なんでしょうか・・・」
和樹「離れてくれるとありがたいだけど・・・・」
ベルリネッタ「・・・・・・・・・」
自分の理性がやばいのでベルリネッタに離れるようお願いするも全く離れる気配がない。
お互い見つめあいかなりいい雰囲気になっているが・・・・・
シェルビー「ご主人さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ベルリネッタ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
二人の雰囲気を見てむかついたシェルビーのドロップキックがベルリネッタに命中する。
それによって海の方へ吹き飛ばされそのまま沈んでしまう。
和樹「べ、ベルリネッタ!!!????」
吹き飛ばされたベルリネッタを助けにいこうとするが・・・・・
和樹「あ、あのぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜シェルビー」
シェルビー「なに〜〜〜〜ご主人様」
和樹「ベルリネッタを助けに行きたいから手を放してほしいんだ・・け・・ど!!??」
牛らから和樹の手を掴んでいたシェルビーの方を振り向くと。
シェルビーもいつものメイド服ではなく黄色のビキニを身に付けていた。
ベルリネッタに負けず劣らずスタイルがいいシェルビーに思わずまた見とれてしまう。
シェルビー「???ご主人様????あ・・・もしかして・・・・・」
和樹「(なんだろう嫌な予感がする)」
ジェルビー「あたしの水着に見惚れていましたね?ご主人様のエッチ」
和樹「そ・・そん・・・なこと・・・ないぞ。」
照れを隠すようにシェルビーから顔をそむける。
シェルビー「んんんんんん・・・ご主人様・・・・・・・可愛いい!!!!!!!!」
ギュウウウウウウウウウウウ!!!
和樹「ちょ・・・ちょっ・・・・と・・・・」
和樹の反応がツボに入ったのか和樹を思いっきり抱きしめる。
シェルビーのスイカ並の胸が和樹の顔に挟まりかなりおいしい状況になっている。
シェルビー「ご主人様!ご主人様!!ご主人様〜〜〜〜!!!」
和樹「ふぐ・・・・ふが・・・・(い・・・息が・・・
ってなんかお決まりの感じになってるな・・・・
それにしても、シェルビーキャラが変わったよな)」
和樹がメイドの主人になる前は昔と変わらないシェルビーだったのだが。
メイドの主人になったときに口調も敬語に代わり。
和樹ラブの女の子・・
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