第七話 守護するということの意味
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ごめんなさい!!!わたし・・わたし・・・和樹さんのお役に立て
ませんでした。)」
思わず目を閉じ、自らの非力さをここにはいない和樹に詫びるベルリネッタだったが。
バキッ!!ドカッ!!バキッ!!バキッ!!
いつまでたっても何もないことに疑問を感じ恐る恐る眼をあけるとそこには・・・・
和樹「お前ら、よってたかって一人の女の子を攻撃するとは、どういう神経しているんだ。」
そこには、ベルリネッタに襲いかかろうとした水銀旅団兵達を殴り飛ばした和樹がいた。
突然の和樹の出現に驚く水銀旅団。
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