闇の剣士、メギドを討つ。
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……それよりもその辺で倒れている氷の妖精を心配したらどうだ?」
チルノはもはや虫の息だった。霊夢たちはすぐにチルノの安否を確認する。
結果、永遠亭に連れていく必要があった。私もあそこの者たちに礼を言う必要があった。あの薬は素晴らしく、デザストから受けた傷も治すほどの力があったからだ。
文「あれぇ!?ない!ない!ない!ない!何で!?ちゃんと撮ったのに!何で全部消えてるのォ!?」
ただ1人取り乱している烏天狗を除き、我々はチルノを連れ、永遠亭へ向かった。
エビルタイガー「どうしたゴース・アノウ?小手調べと言いながら大したことなかったな」
ゴース・アノウ「果たしてそうですかねぇ?世界はワンダーワールドと繋がりました」
ソウル「その通りだ。それにこの本の続きも……また書けばいい話だからな」
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