野良虫軍団
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しているらしく、いろんな場所に現れては姿を消す。デストロイヤーがピンチな時にどこからともなく現れてはキレているような表情を見せ、襲いかかってくることも(ホモか?)。
デストロイヤーと同様にメタ認知できるらしい。
モデルは『仮面ライダーディケイド』及び『仮面ライダージオウ』の海東大樹/仮面ライダーディエンド/アナザージオウU。
???
種類
ウスバクワガタ
容姿
黒い布を全身にまとったウスバクワガタ。
すくみ
チョキ/ハサミ
使用技
・ダンガン(グー/ダゲキ)
・レッドスプラッシュ(チョキ/ハサミ)
高速回転をしながら相手の横を5回通りすぎる。通りすぎる際に急所を攻撃する。
・ストライクバック(パー/ナゲ)
性格
不明。人や虫、妖怪を殺すこと以外に興味を抱かない。
概要
神出鬼没の殺戮者。襲う対象は無差別、さらに彼の着けている黒い布はどうやら妖怪のものを加工したもので、気配はそこら辺の雑魚妖怪と同じ。そのため雑魚妖怪と油断した隙に首を落とされるという事態が多発しており、被害に遭った者の中には上級妖怪なども含まれることもあって雑魚妖怪の気配事態に危険意識が高まるほど。
幻想郷の管理人さえも彼がどこから来ているのかを突き止められないことから、幻想郷にて蘇ったジャック・ザ・リッパーとも呼ばれている。そして彼は一切しゃべらないため、より不気味さが際立つ。彼は単独の存在を優先的に狙う傾向があり、団体行動が対策ともされる(それでも狙われる時は狙われるが)。
真相
彼は幻想郷の外から来た。そして無数の妖怪を殺すうちに正体を隠す布、「身隠しの黒布」を手に入れる。それは言わば自身の正体限定の透明マントで、着用中はいかなる相手からも自身の正体がバレない。ただし身体的特徴や鋭い第六感などには無意味。彼自身の本来の性格も無機質然としており、会話を行わず、殺すこと以外に興味を抱かない殺戮兵器。
メンガタ
種類
メンガタカブト
容姿
ムシキング通常版と同じ。
すくみ
グー/ダゲキ
使用技
・ローリングスマッシュ(グー/ダゲキ)
・ランニングカッター(チョキ/ハサミ)
・サイドロックボム(パー/ナゲ)
性格
短気で乱暴。
概要
サビイロカブトのサビーと徒党を組んでリリカに絡んでいたチンピラ甲虫。
特にこれといって特徴が無く強くもない、まさにかませ犬ならぬかませ虫。
自称「甲虫界の喧嘩番長」。
最期
夜の魔法の森にてサビーと共にリリカと日花を痛めつけていたところをフォルテに妨害され、日花のスーパーサイドロックボムを食らい敗北。その後ディアボロに遭遇し、サビーを殺した彼に怒りを爆発させ猛攻を仕掛けるも歯が立たず、G
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