白羽の子 ー放て、究極奥義ー
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のオオクワガタ、轟天を打ち倒した瞬間である!!」
またしてもこの場が静まり返ってしまった。それどころかソウゴの様子がおかしい。
ウォズ「……あれ?我が魔王?」
こいし「もしかしてソウゴ………寝てる?」
力を使い果たしたのか、ぐったりと眠っていた。
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