137 再会、そして合流
[前書き]
[8]前話 [1]本文 [2]次話
《前回》
三木首相は赤軍の人間に偽物である事を隠して杖、護符、そして杯を赤軍に引き渡す事に成功する。だが、憲法9条の改正をすぐにでも改正する事を求める赤軍の長・房子達は政治委員の足立正生・吉村和江を首相の監視下に置かせ、交戦権の復活を余儀なくされる目に遭ってしまう。かよ子達が抜けた学校の3年4組の教室は欠席者が続出した事で寂れてしまっていた。そしてかよ子達は遂に異世界へと足を踏み入れた!!
友蔵をこの話に絡ませる予定はなかったのですが、多分孫可愛さと寂しさで癇癪起こすのではないかと思い、とりあえず登場させました。周りの事態をひっかき回さないといいんですが・・・。
[8]前話 [1]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ