第十一章
11-?
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
えねん」
「式要らんのか」
「二人だけで、ええやん 披露宴なんか、要らんわ」と、絢は身を寄せてきた。
早い目だけど、チェクインして、抱き合って、夜になって、中華街で食事を済ませて、海辺の公園を散歩して、ホテルに戻ってから、又、僕達はお互いに求め合った。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ