暁 〜小説投稿サイト〜
『外伝:青』崩壊した世界に来たけど僕はここでもお栄ちゃんにいじめられる
☆マスターが犬で、サーヴァントが飼い主の話
[9/9]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
お利口さんですね。」
「だろう?マイは自慢のマゾ犬サ。」
と、また別のマスターがご主人様に話しかけてきた。
彼もまたこの公園の常連であり、自分のサーヴァントをいじめるのが大好きなドSなマスターだ。
「ほら、バゲ子も見習うんだぞ。」
「…。」
「全くこの子は…言うことを聞かなくて困りものですよ。」
こうして見ると、僕のようにマスターがペット役になるのは割と珍しいらしい。
でもいいや。僕はそれが好きだから。
こうやって犬みたいに扱ってもらって、気持ちいいこともたくさんしてくれるしいじめてくれる。
だから僕は、お栄ちゃんを飼い主と認めて心から信頼してるんだ。
「じゅぷ…ぷはっ…わう!わんわん!!」
「はは、褒められて嬉しいかい。」
「くぅん…?」
昔は嫌だった犬扱いも、今となっては凄く嬉しい。
さぁ、まだまだ夜はこれからだ。
「…っ?」
「物足りねぇ…って顔サ。わかった。マゾ犬が満足するまで、その淫乱アナルぶち犯してやるからナ?」
お掃除フェラを終え、綺麗になったふたなりおちんちんはもう既に復活し、びくびくと脈打っている。
僕がまだまだシ足りないように、ご主人様もまだ全然足りないみたいだ。
「わん!」
そうして僕は、ご主人様の声に頷き、鳴いた。
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ