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『外伝:青』崩壊した世界に来たけど僕はここでもお栄ちゃんにいじめられる
☆マスターが犬で、サーヴァントが飼い主の話
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けさせられ強引に犯される…もとい躾をされてしまった。

「いっつもいっつも発情しやがって!!忠犬なのはいいけど隙あらば発情すんのやめろ!!」

さらに、それだけじゃない。

「おーおー、集まってきた。」

ご主人様の言った通り、この公園に同じような人達が続々とやってきた。
サーヴァントを犬のように扱うマスター。サーヴァントに過激な格好をさせ、強制露出を楽しむマスター。
と、特殊な性癖を持った人達で溢れかえっていた。
安心して。みんな合意の上でこういうプレイしてるから。

ちなみにここは通称『変態公園』
知らない間にそういったプレイを好む者達が集まり、自然とそう呼ばれるようになった。
ちなみに姫路町の外なので、普通にモンスターは現れるんだけど不思議とここには来ない。

「…。」

さて、
こういった特殊性癖な人達が集まりやることと言えば一つ。
魔力供給、えっち、セックス、交尾…。
言い方は様々だけど、要は一緒。
あちらこちらで嬌声の響き渡る祭が始まった。
右を向いても左を向いても、気持ちよさそうな顔、嬉しそうなペット達、支配欲と加虐欲に満ちた飼い主達の笑み。

僕だってお利口さんなわんちゃんじゃない。
そんなものを見せられ続ければ…。

「は、はーっ?はーっ?」

発情してしまう。
呼吸が荒くなって、乳首がピンと勃って、勃起しっぱなしのおちんちんからは我慢汁がつうっと垂れる。

したい。みんなと同じように、
僕も犯されたい。ご主人様に、

「…!」

そう思い、主の元へと帰ろうと振り向いた時、まるで僕の心を読んでいたかのようにそこにはご主人様がいた。

「…マゾ犬?」
「はっ?はっ?わうぅ?」

着物の裾からはバッキバキに勃起したふたなりおちんちんがはみ出している。
興奮を隠しきれない僕はそのまま、ご主人様におしりを向け、入れっぱなしだった尻尾付きアナルプラグを引き抜いた。
抜いた際の気持ちよさに浸る間もなく、ご主人様は僕の腰を掴み、

「じゃあ、お望み通りぶち犯してやるヨ?」
「…!!」

遠慮なく、そのおちんちんをアナルにねじこんだ。

「おおっ?おおおおおおおおおおおんっ!?」
「ははっ、入れただけでメスイキしやがったナ?このドスケベ?」

公園のど真ん中で、はしたない格好をして、お尻を犯されている。
男なのに、女の子みたいに犯されている。
恥ずかしいことだらけで、頭の中が熱くなって、ピリピリして、もうえっちな事以外考えられなくなる。

「はっ、ああ…くぅん??」
「ほぅら、ここだろ?マイの大好きなめすいきすいっち?」
「あっああっあうぅぅ????」

お尻の中に入ってくるのはご主人様の極太のおちんちん。
僕用に調整されて描か
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