暁 〜小説投稿サイト〜
『外伝:青』崩壊した世界に来たけど僕はここでもお栄ちゃんにいじめられる
☆マスターが犬で、サーヴァントが飼い主の話
[3/9]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
感でとてもやりたくない事かもしれないけど、僕の場合全然そんなことない。
確かに最初お栄ちゃん…じゃなかった。ご主人様がふたなりちんちんを生やして咥えろと言ってきた際は戸惑ったけど、今ではこうしてなんの抵抗もなく、なんなら言われなくとも自分から咥えに行くようになった。
「ぢゅぷっ、ぢゅるるっ??ずずずずっ???」
「ははっ、いやらしい音立てて美味そうにしゃぶるじゃないか。ソソるよ、マゾ犬?」
そう言ってご主人様は頭を撫でてくれる。
褒められて、こうやってやや乱暴にわしゃわしゃと撫でられるのはマゾ犬としてとっても嬉しい。
下腹部の辺りがまたきゅんきゅんとして、軽くメスイキしそうなのが嫌でもわかる。
たくさん気持ちよくして欲しい。
でも、そうしてもらう前に僕がたくさん気持ちよくしてあげなきゃいけない。
僕はご主人様のマゾ犬。
だから、御奉仕しなくちゃいけないんだ。
「…ま、マイ!?」
ご主人様が驚いた声を上げる。
「喉奥で締め付けて…っ!お前、どこでそんな…あぁっ??」
じゅっぽ?じゅっぽ?と下品な水音を立てて、僕はご主人様のモノを搾り取る。
ご主人様のモノの匂い、味、
それ全部がたまらなく好きで、もっともっと味わい尽くしたいと思えてしまう。
あと、どうしてそんなフェラテクを身につけてるの?という質問は内緒ということで。
まぁ強いて言うなら…独学かな?
ご主人様を気持ちよくしたいって思ってたら、自然と身についたってことで。
「はむ…んんっ?」
「この…マゾ犬?お前さんの喉奥に、とびきり濃いのぶちまけてやるからナ…?」
そうやって舐めまわし、しゃぶり尽くしているとご主人様は両手で僕の頭をがっちりと掴み、腰を前後させ僕をまるでオナホのように扱う。
呼吸が出来なくなる。
苦しくなって、無我夢中でおちんちんをしゃぶる。
次第にその息苦しさが快感へと変わって、僕のおちんちんから我慢汁がつぅっ、と垂れた。
そして
「オラっ?マゾ犬?おれのみるくたんと飲め?」
「んぶっ!?ぶふぅっ!!」
ご主人様は射精する。
宣言した通り、喉奥にとびきりの特農ミルクを。
口内に充満する雄の匂い。
オスである自分が、メスにされる瞬間。
脳がピリピリして、思わず意識が飛びそうになってしまう。
ああ…たまらない?
「んむっ、ごくっ?ごくっ?…ちゅぱっ?」
「ちゃあんと全部飲んだかい?ほら、口ん中開けて見せてみな。」
そうして出された精液を喉を鳴らして飲み干し、おちんちんから口を離すとご主人様は飲みきった証拠として口を開けろと命令する。
言われるがまま、僕はあーんと口を開けるとご主人様はとても満足そうだった。
「いい子だナァマゾ犬?」
「くぅん。」
「でも、"嬉ショ
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ