暁 〜小説投稿サイト〜
『外伝:青』崩壊した世界に来たけど僕はここでもお栄ちゃんにいじめられる
☆マスターが犬で、サーヴァントが飼い主の話
[後書き]
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[9]
本文
[2]
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はい、気付いたら9000文字超えてました。
ノリノリで書いてるとこんな事になるんです。
それでは解説です。
かいせつ
?変態公園
姫路町近郊に存在する公園
滑り台にブランコ、シーソーに砂場などどこにでもありそうなごく普通の公園。
遊具もまだ無事なため遊べることには遊べるが姫路町から離れており、モンスターに襲われる危険性があるため誰も寄り付かないし子供もいない。
しかし夜になると何故か野外プレイ好きなロクでもねぇマスターやサーヴァント達が集まるようになり、いつしかそう呼ばれるようになった。
この公園に集まるものは野外プレイだけでなく、どちらか片方を動物に見立てたペットプレイ、自分の自慢のサーヴァントのあられも無い姿を見せたいドSマスター、
中にはただ己の裸だけを見せたいだけの、サーヴァントを持たないソロプレイヤーという猛者もいる。
そんな最低なヤツばかりが集まるようになり、変態公園と呼ばれるようになった。
夜ということもありモンスターに襲われるのではないかという不安要素もあるが、何故か来ない。
(仮に来たとしてもサーヴァント達に返り討ちにはされるが)
?動く犬耳と尻尾プラグ
劇中にて動いていたがあくまで飾り。
これらのものは魔法薬ショップのキルケーに無理矢理作らせたものであり、装着したものの感情を読み取り、尻尾を振ったり耳が垂れたり動いたりといったリアクションをとる。
作らされたキルケーはもしやと思い、猫や豚などの同様のアクセサリー一式を開発して売ってみたところ、同じような趣味を持つものからは飛ぶように売れた。
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