九尾の狐は趣向を変えたい
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ペロと舐め始める。
紺子「んあっ、んやぁぁぁぁぁ!!あっあっあっ、んひゃぁぁぁぁあああんっ!!んああああああ!!いやああああああ!!ひゃぁぁぁぁぁあああああんっっっ!!//////」
紺子の部屋に再び泣き叫びながら快感に悶える声が響き、その声は再び家の外まで聞こえ、再び近所迷惑になる。この場に遠呂智がいたら「またか」と呆れるに違いないだろう。
辰蛇「フゥー……フゥー……//////」
ところ変わって、ここは辰蛇の家。今の辰蛇は紺子と同じ状態に陥っており、色っぽくも荒い息づかいをしていた。
辰蛇は今パジャマ姿で寝室でベッドに寝転がっているのだが、紺子同様ズボンを履かず、パンツを丸出しにしていた。
辰蛇「あの植物が燃やされちゃったのは残念だけど………媚薬効果が……まだ続いてるぅぅ………//////」
枕を甘噛みしながら呟くと、手が自分のへその穴へと伸びていた。
辰蛇「はぁ……はぁ……//////」
そして人差し指がへその穴に突っ込まれる。
辰蛇「ぁ……!//////」
へそに指を突っ込んだ時点で辰蛇は淫らな顔になり、そこからグリグリとこねくり回し始めた。
辰蛇の息づかいはさらに荒くなり、どんどん涙目になっていく。それでもへそをいじることをやめられない。
辰蛇「んっ、あっ……へぁ…はぁっ……いやっ………ふあ……ぁぁっ………んぁっ………//////」
しばらくしてへそから指を離すと、指先に黒い何かがくっついていた。それがへそのゴマであることにそんなに時間はかからず、辰蛇はへそのゴマの匂いを嗅ごうと鼻に近づける。
辰蛇「ンヒィィィ…く、臭いぃぃ……でも癖になるぅ……//////」
辰蛇は指先についたへそのゴマを取ると、再び指をへそに突っ込み、グリグリとこねくり回す。それは午前2時を過ぎるまで続いたという。
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