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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第二百六十三話
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らしきねじれた角が一対。
骨格から変わり、背丈も伸びた。
「ふぅ。変身完了かな?」
目を開け、意識を内から外に移す。
「さてさて。肝心のおっぱいは〜」
束が自分の胸を見る。
「うん。まぁまぁかな。それにしたって服がきつい」
体が二回りほど大きくなり、元から大きかった胸も相応以上に大きくなっている。
「満足満足」
とここまで派手にやれば当然ながら淫紋を通じて一夏に察知される。
『ねぇ何してんの? 馬鹿なの? 死にたいの?』
量子通信で開幕一番に言われたのは罵倒だった。
「あ、いっ君? いまねぇ牧場のゴーストを憑依させたんだぁ。おっぱい大きくなったよ。母乳も多分増えたと思う」
『うん。知ってる。で、弁明は?』
「え? ないけど」
『はあ、今度会ったらお仕置きだから』
「はーい。期待してるよー」
翌年三月。帰国後。
そんなに搾って欲しけりゃそうしてやると地下の人間牧場に丸一日ぶち込まれたのだがここでは語るまい。
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