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異生神妖魔学園
幕間1:校長の依頼
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マが柔らかくなるまで20分ぐらいかかるって聞いてますし、今から20分ぐらいくすぐります」

アルケー「一海さん、待ってください…さっきおへそにオリーブオイル入れましたよね?そんなことしたらベッドが…」

一海「だったら耐えればいいじゃないですか?」


小悪魔じみた笑顔のまま一海は尻尾を動かし、アルケーの脇腹をワサワサとくすぐり始めた。


アルケー「んっ……んあぁぁぁぁ!んゃはははははははは!!」

一海「校長のお腹もコ〜チョコチョ♪」

アルケー「やめひぇくだしゃいぃぃぃ…!わたひ、お腹のッホォ!くすぐり…ダメャアアアアアアッヒャハハハハハハァァ!!」


アルケーは嫌でもあまりのくすぐったさに身をよじらせ、その上両手足も縛られているため、その動きはまるでハリガネムシが路上でのたうち回っているようだった。
この動きと笑い声が一海をさらに楽しませる羽目に。


一海「すごい………校長がこんなに笑いまくるなんて………もっとくすぐられたいのかな?」

アルケー「一体ぃぃ……な、何をおっしゃってェェェッヘヒャヒャヒャハハハァァァァ〜!」


この時、へそに垂らされたオリーブオイルが流れ出していた。だがへそ掃除しようと決めた一海はそんなことなど気にせず、アルケーの脇腹をくすぐり続ける。


アルケー「か、一海しゃぁはははははぁんっ!お、おへそからぁぁぁ!おへそから何か垂れ…ンヒィィィッヒヒヒィ〜〜〜〜!?オリーブオイルがァァァァ!!オリーブオイルがひゃ〜〜〜〜っ!?ぬぇぇぇぇっへへへへへへへへへへ!!」

一海「校長、もっともっと笑ってください!一生笑うのが嫌になるほどくすぐってあげますから!」

アルケー「だからってェェェェェ!?えひゃっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!ンヒィッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒィィィィィ!!」










アルケーをくすぐっているうちに約20分が経った。そろそろへそのゴマが柔らかくなっている頃合いだろう。しかし激しくくすぐられ、何度も身をよじらせていたせいでへそからは大量のオリーブオイルが流れてしまい、おかげで腹はオリーブオイルまみれとなっていた。
実を言うと一海、尻尾で脇腹をくすぐる中、身をよじらせて悶えるアルケーに興奮していたのだ。へそから流れたオリーブオイルを見てさらに興奮してしまい、瓶からさらにオリーブオイルを垂らしたことでこのような状況となった。


一海「すごい……校長……こんなにエロい姿になって…………」

アルケー「はぁ………はぁ………もう……もうくすぐらないでぇ………お腹ぁ…おかしくなっちゃいますぅぅ…………//////」


未だ茶巾縛りの状態に近いアルケーはスカートの中から懇願するような声を出した。荒
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