舌寺の腹舐めへそ舐め騒動
[4/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
た。
紺子「わ…私のおへそがまた出べそに………」
とうとう紺子の目から涙が溢れ出た。紺子のへそが出べそになったと知った舌寺はいやらしい表情で彼女の前に立ち、出べそをつついた。
紺子「んひゃぁんっ!//////」
舌寺「全く、出べそになってもかわいいですな〜?」
それから舌寺は再び舌先で紺子を舐めようとする。次は出べそのつもりだった。
紺子「え……い、いや…やめて……私、おへそも弱い………」
ペロッ
紺子「はひゃあっ!!/////////」
出べそを舐められ、変な声を出す紺子。出べそを舐め、うっとりした表情になる舌寺。
だがそんな舌寺に天罰が下る。
紺子「もうやだ………誰かぁ……カズミン、龍華……助けてぇ………//////」
泣きながら長いつき合いである妹と友人の名を出しながら呟いた。
舌寺「授業なんかサボっちゃって、俺っちと一緒に快楽の世界へ―――――」
???「行・か・せ・な・い・よ?」
舌寺「!!?」
背後から殺意がこもった声が聞こえ、同時に紺子は快楽から抜け出した。
舌寺が振り向くと、声の主は一海だった。さらに他にいる女子の一部がゴミを見るような目をしていた。
紺子「か、カズミン……?」
一海「変態が………出雲姐ちゃん縛って何してたの?」
冷たい目をしながら問う一海に舌寺は慌てて紺子を縛っている舌をほどく。
舌寺「え……あ…み、みんなも舐められに来たの?いやぁ、自分から舐められに来るなんて光栄―――――」
霜「先輩、氷は大好き?」
舌寺「大好きだよ、そりゃ。雪女の君も舐めたい気分になっちゃ―――――」
この時、霜は質問している最中手を冷気を包ませていた。答えた瞬間、氷の鉄拳が舌寺に直撃。そのまま氷漬けになった。
一海「……………」
一海は無言で氷漬けの舌寺を蹴り飛ばす。舌寺は階段を転げ落ちた後、そのまま滑って体育館の外へ。
メリー「学園内きっての変態がいるって先生から聞きましたが、あの先輩だったんですね」
紺子「そうなんだよ〜〜〜!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
紺子は大泣きしながら一海に抱きついた。
一海「そんなに怖かったんだね……でもあれで懲りればいいんだけど………」
紺子「アホか!あの変態だぞ!?あれで懲りるわけねぇだろうがよ!化学薬品も舐めるほどで病院送りになったことも少なくないしよ〜!ていうか今のホントに怖かった〜〜〜〜〜!!うわああああああああん!!」
メリー「紺子さん、泣くのはいいですけどチャイム鳴っちゃいますよ」
メリーの言葉も耳に入らず、紺
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ