舌寺の腹舐めへそ舐め騒動
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だろ?気分で学ランかセーラー服着るけど、今日セーラー服着てきちゃってさ」
次の授業のために体操服を準備していた。
ココ「絶対笑う人いないと思うです。女子更衣室に来れば…」
一海「ココ、全然フォローになってないよ」
ココ「えー!?」
藤一「お前ホンマバカやなぁ……」
ココ「あーーーーもう!!藤一さんまでバカって言うー!!」
藤一「だって、しゃーないやん!お前昔からそうやんけ!魔法も今までに一度でも役立ったことあったか!?しょっちゅう暴走してはったな!」
無亞「バカにつける薬はないってのはこのこった」
ココ「いい加減にしてくださいですぅ!!それ以上言ったらまた魔法使うですよぉ!!」
ポンッ
霜「やめなさい。じゃないとマジで凍らせるよ?Did you understand?」
ココ「ひ、ひゃいぃっ!?」
一海「霜が聞いたことない英語しゃべった!?」
このクラスにはもはやココを脅しで黙らせることが板についてきていた。
そうしているうちに体育館に行くことになったが、特に女子たちは更衣室で目を疑うものを見るとは知る由もなかった。
そんな中、未だ更衣室にいる紺子はまだ舌寺による舌責めを受けていた。
紺子「も、もうやめてぇ……そろそろ次の授業に行かないと怒られちゃうぅ………/////」
完全に快楽の海に沈んでいた。それどころか体も言うことを聞かず、むしろ涙目になりながら舌寺の舌責めをもっと求めていた。
舌寺「悪いけどもうちょっとつき合ってよ〜。口ではやめてって言えても紺子っちの体は正直だよ〜?」
紺子はまだ舌寺の舌で縛られているが、突然舌先が紺子の腹を舐めるのをやめた。安堵のあまり胸をなで下ろした。
紺子「はあ………はあ………もうこれで満足なのか?もう戻ってもいいのか?/////」
舌寺「ん〜〜〜……まだだね」
舌寺は両手を紺子の腹へ回すと、へそのふちへ添えた。
紺子「ま、またおへそぉ〜……//////」
腹舐めに続き、やっと終わったと思ったら今度はへそ。紺子はもう泣きたい気分だった。
舌寺「まずはへそを整えないとね〜」
舌寺は優しい声をかけた後、へその中身を押し出すかのようにふちをギュウギュウ引っ張り始める。
若干痛みを感じるが、紺子は舌寺の手を払いのけたい。だがそれは不可能。舌寺の長い舌によって完全に動きを封じられているのだから。
紺子「舌寺先輩…や、やめ…!」
必死に拒否しようとするが、もちろんこれは無駄な抵抗。なす術もなく以前一海にされたようにへその中身が押し出され、出べそになってしまっ
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