死神と妖精と眠れる少年
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かり空気…」
黄「だね」
完全に存在を忘れられていた。そして掃除することすらも忘れていた。
その頃、住む場所を燃やされ、EVOLUTION SPACEに居候している貴利矢は。
貴利矢「さっきの音、学園からだったよな……こりゃ誰かやって来たみてぇだなぁ。空から落ちてきたってことは、確か種族は…………ダメだ、全然わかんねぇ。まるで塗り潰されてる感じだ」
真相を突き止めるべく学園に行く準備をしていた。
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