Cont'd 体力測定
[2/4]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
LUTION SPACE?」
獄宴「僕知ってるよ。草薙先輩が営業してるカフェでしょ?」
炎宴「人形の私たちでも見ただけで吐きそうになるわ、あの料理」
死宴「いっつもダークマターで嫌になっちゃうわん?龍華ちゃんに任せてるならいいけど?」
司「そこでな、俺様は先生の暴力を受けた!あのトルネンブラどうやって教師になれたんだとか音色が不気味だとか言ったら………」
龍哉「言ったら?」
司「後ろに南原先生がいやがった!全く、口はジャーマンスープレックスの門とはこのこった。俺様とあの先生にとっては」
セー「それを言うなら口は災いの門でしょ」
許人「うわぁ…南原先生の悪口言ったらそうなるなんて考えられないよ……」
龍哉「ていうか……それ全部お前が悪いだろ」
司「はあぁ!?正直に全部言ったじゃねぇか!あの先生俺様が言うことに全部当てはまるだろ!!俺様のどこが悪いってんだよ!!俺様何か悪いことしたか!?」
司以外全員『南原先生の悪口を言ったお前が悪い』
司「皆まで言うなァ!!あァァァんまりだァァアァ〜〜〜〜!!!」
全員着替え終わり、グラウンドに集まった。特に紺子はまたいつものように体操服の裾を結んでへそ出しにしている。
チャイムもちょうどいい時間に鳴り、宇佐間と大狼も紺子たちの前に立つ。
宇佐間「よーし、みんな集まったね!じゃあ体操始めるぞー!」
大狼「宇佐間先生!だから人前でズボンを破るのは…!」
宇佐間「膨れ上がれ、我が筋肉よ〜〜!!」
龍哉「先生ェェェェ!!ヤメルルォォォォ!!!」
グワキィィン!!
宇佐間「ホデュアーーーーーーーーーーッッッ!!!!」
再びジーンズが破れる直前、龍哉が目にも止まらぬ素早さで宇佐間の股間に蹴りを入れた。
無論、宇佐間は絶叫し、悶絶しながらその場にうずくまる。
宇佐間「お、俺のイチモツがぁぁ……!!」
大狼「ひええ…!あ、赤川さん…先生蹴るとか何考えてるんですかぁ……!」
龍哉「女子の目の前であんなことされたら俺もたまりません。男子もみんなドン引きしますし、今回ばかりは阻止させていただきました」
紺子「阻止させていただきましたって……先生蹴るとかそれ停学じゃねぇか!宇佐間先生の下半身見なくて私たち安心してるけど、さすがに他の先生にバレたらお前どうなると思ってんだよ!」
司「あれ見た瞬間俺様も寒気したし、あそこもヒュンッてなったぞ!」
ライエル「ぼ、僕も…………」
一生「俺も……マジで何してんの?」
冷火「やりすぎですよ、龍哉さん…(絶対停学になると思うが、龍哉GJ!)」
龍華(俺のコーヒーかマスターのダ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ