9-?
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申し分ないと思っています こちらに来ると言った時から、自分の信じたようにすれば良いと」
「おかあさん ありがとう」あの時、お兄ちゃんだけじゃなくて、お母さんも後押ししてくれていたんだ。
「そうだ 明日は 本町さんと泊りに行くんだけど、絢ちゃんも一緒だよね」とおばさんが言ったら
「そうよね 絢 そうだ もとし君と一緒に泊れば」とお母さんから、何てことを
「お母さん ウチ そんな・・」
「本町さん そんなこと・・」と、おばさんが驚いていた。
「アラッ 構わないわよ もう、絢はもとし君のものみたいなものだから 変かしら」
私、お母さんがここまで言う人だと思ってなかった。
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