暁 〜小説投稿サイト〜
『育児Diary』
『怖くてお手伝い(笑)』

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朝いつもよりLOVELOVE時間が長かったねぇ♪嫌な夢見たって話からトイレついてきてって。で、また布団戻ってギューして話してまったりー♪

昼からはNと波○○が来るかどうか解らんからアイホン付けて着替えて待つ。
結局待つのが辛くなってアイホン消して部屋着に着替え直してパパの部屋でYouTube。

ママも一緒に連れて行かれた。なろ屋の都市伝説的なやつ。1回、ふいてしもたし(笑)
其のYouTubeの途中ママはトイレ&ご飯作り。君が来た。ママがすぐ戻って来んけんって。怖い?淋しい?(笑)
釜に残ってるご飯おわんに入れてくれた。其の釜を洗ってくれた。そして更に米研いで炊いてくれた。で、シンクにあった2枚の食器を洗ってくれた。
普段絶対そんなことしてくれもせんからビックリするし。てか、そこまでしても1人で部屋に居りたくないって、どんだけ怖がっとんよ(笑)

でもまぁ理由はどうであれ、お手伝いにかわりはないよね。ありがとうね♪ママも作り終わって一緒に部屋に戻れるってなったら、手を掴まれてママを先に歩かせて君は隠れる感じで後ろに(笑)どんだけ可愛いんっ!!(笑)

夜キャッチボールしよーって言われて断ったらズーーーーーット機嫌悪い。落ち込む。シャワー中『ひとつ思い通りならんだけで其の態度はあかん思うで。ママがアナタに対して思い通りならん気に入らんって今のアナタと同じ態度だったらどう?』って話した。
いつでも何でもしてあげれるわけじゃない。
朝からLOVELOVEしたし昼もYouTube楽しく怖く甘えつつ観たし、淋しい思いはさせてない筈。要求もある程度飲んでた筈。

最後にキャッチボール出来んだけで其の態度はママが辛い。
そんなに今日1日つまらんかった?って悲しくなる。

遅いけど11:20〜眠。


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