7-?
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から濃いブルーのがチラチラするのを大樹は知っているのだろうか。絢もあんなの穿いているんかな。
帰り道、絢は
「大樹君 楽しかったわ 誘ってくれてありがとうね くるみちやんも あの時、大樹君が言ってくれなかったら、ウチどうなっていたか ありがとう」
「なんの話だよー お前等、ふたりが一緒で良かったよ これからも、よろしくな」
絢は、握っている手に力を入れてきた。
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