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黒猫鉄火面(鳩山・民主党と小泉やパヨ左翼への地獄案内)/真面目な話は「猫眼石」参照
黒猫鉄火面2(の続き)
暗黒の河に沈む(完)
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それから鳩山たちは、一人ずつ生のままの皮革に巻き包まれて、手足を胎児のように折りたたんで窮屈な姿勢で閉じ込められる。
「本当の終わりの時が来たんだよ」
そのまま、地獄の底の「暗黒の川」に沈められる。牛頭馬頭羅刹や鬼たちがドボンドボンと投げ込んだのだ。
人間のありとあらゆる苦痛と絶望と悲嘆と邪悪が黒い水になって流れていくのだ。それは石油のようで、色合いが黒くて比重は軽く、臭くて耐えがたかった。ブクブクと沈んでいく。
閉じ込められた革袋の中で自分の排泄物混じりの黒い水をガブ飲みし、終わりなく窒息して溺れ苦しみもがき続ける。死ぬことどころか気絶することさえできない。
こうして「本当の終わり」に、ようやく鳩山・小泉とそのフレンドたちはたどり着けたのであった。
まことにおめでとう御座いました。
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