第5節「砕けたシンフォギア」
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ツェルト「個性って大事だよな……」
マリア「どうしたの急に?」
ツェルト「職場があまりにも黒スーツとサングラスのやつばっかりだからさ……」
マリア「確かにそうね。しかも男ばっかりだし」
ツェルト「おかげで名前覚えられない時、髪型で判別するしかないんだよな〜」
マリア「あなたに覚える気がないだけじゃないの?」
ツェルト「でもな、似たような髪型のが何人かいるから余計に覚えづらいんだよ」
マリア「例えば?」
ツェルト「ハゲだけで4人はいる」
マリア「〇イルドス〇ードかッ!」
ツェルト「見分け方は眉毛くらいだな」
マリア「間違いさがしでもしてる気分ね……」
ツェルト「次回、騎士と学士と伴装者。第6節『装者達の黄昏』」
マリア「で、他にはどんな人がいるの?」
ツェルト「兄弟でもないのにマッシュヘアが6人」
マリア「おそ〇さんかッ!」
次回もお楽しみに!
あと、マリアさんの誕生日ネタ募集します!
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