第十五話 幸せの中でその六
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
望は答えた。
「何でもあるけれど」
「じゃあ何処にするの?」
「洋食とかどうかな」
希望は少し考えてから答えた。
「それはどうかな」
「洋食?」
「そう、洋食ね」
今回はだ。それを勧めた希望だった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ