猫眼石 vol.2 続報と補足
(特設追加記事)これが今の日本人の限界なのか?
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こんな記事(下)
(小坪しんやブログ)
・産廃施設反対した地方議員列伝
https://samurai20.jp/2021/06/shinzawa-3/
地方自治体で産廃処理場の建設に反対して、ヤクザ(?)に泣きついて地元代表の政治家にして戦わせた事例(私の誤解かもしれないが)。
仮にこの人がせめて反日でないならば多少は救いかもしれない(利益にならない趣味的な悪意による追加の害が少ないだろうから)。たしかに一口にヤクザと言っても、「清水の次郎長」のような、それなりに良識のある地方の顔役のようなタイプもいなくはないだろう(ただ、今どきは裏社会も在日コリアンなどの支配で腐り過ぎなのでどうしようもないんだろうが)。
しかし地域エゴのためにヤクザに泣きついて身売りするとか、自分のエゴなら自分たちで戦おうとしないのだろうか? 常日頃は非難していて、都合次第でへつらって強い相手に盲従していく、そういう性格が反日・腐敗の専横を許してきた大きな一因であるとも思うのだが。これが「今の日本人の限界」なのだろうか?
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