猫眼石 vol.2 続報と補足
福島瑞穂(在日左翼)にフランス政府が勲章?の謎
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社民党の福島瑞穂もまた、帰化した在日コリアンの左翼活動家だと言われている(小泉・鳩山、自由党の小沢一郎などもだが)。
どうやらフランス政府がレジオン・ドヌール勲章を与えるようだ。あの日産でのカルロス・ゴーンの悪行ではないけれども、日本やアメリカだけでなくヨーロッパでも、隠れ共産グローバリストが案外に根深く勢力を持っているようである(イスラム移民の横暴で国内をズタズタにされてしまっている)。前にも書いたことだが、二次大戦が勃発・激化した一因は共産コミンテルンのシンパが各国内で戦争を焚きつけたからで、その目的は自由資本主義国同士を戦わせて弱体化させ内部から乗っ取る「敗戦革命」の工作で、その悪影響が現在まで続いている節がある。
そして日本国内の在日コリアン左翼勢力というのは、欧米の共産グローバリストたちとつながっているために、なかなか始末出来ずに(安倍などの愛国的政治家や自衛隊などからしても)妥協するしかなかった事情もあるのだろう。
一説では旧民主党政権(在日コリアンや韓国の傀儡)時代に危惧した自衛隊からクーデター決起の意見まであったそうだが、引き止めたのは実はアメリカ側だったとも言われている(つまりアメリカ側の内部で隠れ共産グローバリストや親中国・韓国の腐敗勢力などが力を持っていたため、日本側もやむなく忖度して泳がせておくしかなかったらしい)。
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