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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第二百六十一話
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例え自分の立場を、友人を、家族を、恋人を失ったとしても
「だけど僕は羽川を信じている。心の底から信じている」
あの日あの時助けた、たった一人の吸血鬼を。
「阿良々木暦という男が、恋人や友人よりも、時に幼女を優先する男だと、わかってくれると信じている」
守り、殺し、共に生きると。
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