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せてください とな はっきり言え」
私は、その恥ずかしい言葉を泣きながら、言わされていた。その後、あいつの言う通りに、歯を立てるなと言われ、あれの横を舐めさせられたり、口に入れたまま、舌を動かし、頭を前後に動かすように言われた。大きい、口の中が・・もう、駄目・・男の人のって、こんなに大きいのって・・
私は、パンティだけの半裸で、ベッドで縮こまっていた。もう、酔いも醒めていた。どうして、こんな目に合わなければならないの。今夜は、初めての‥想い出の夜になるはずだったのに・・。あいつは、ベッドに座って、ビールを飲みながら、私の肢体を眺めている。時たま、私を撫でてくる。私は、その度に身震いをしていて、あいつのあれが、いきり立っているのが怖かった。
ビールを飲み干したのか、缶を投げ捨てて、私に被さってきて、口を吸われた。パンティの腰のリボンをほどかれて
「嫌 それはしないって それだけは やめてー そんなの」
「男が欲しいんだろー こんなの穿いて お前はいやらしいんだろ」
「そんな 嫌 嫌だぁー あんたとなんて やめてよー」
脱がされて、脚を広げられ、あそこを舐められて、舌で突かれて、男のあれが縁をこすっているのがわかる
「やめてぇー お願い 私 したことないんです お願い ゆるしてー」と、身動きもできない状態で・・
「おっ バージンなのか いいじゃぁないか お前が可愛いから、こいつが入りたがっているんだよ したかったんだろー 俺が教えてやるよ 腰の振り方もな」
私は、嫌、嫌しながらなんとか逃れようとしていたけど、突然、アソコに痛みを感じた。思いっきり、アソコを引っ張られるような痛み。「あぁー いやぁー」声が出なかった。痛みにも耐えていた。「嫌 動いたら・・」
「痛い、嫌」と私、ずっと泣いていたと思うけど、あいつのものは奥のほうまで・・動きを止めなかった。
「思ったとおり、狭くて気持ちいいぜ」と、動きが激しくなり、「痛い 動かさないで」と思っていると、熱いものがドクドクと、アソコの奥のほうであたるのを感じた。しばらくして、あいつは、私の上から降りて行った。「ぁー 嫌 中で出すなんて・・」私は、絶望と、開放感があったが、少しの快感を覚えてしまっていた。
「どうした お前のプライドなんてものが、ずたずたになるまで、まだまだ可愛がってやるからな」
その夜は、少し寝ては、私に四つん這いを強要したりして、腰を振れとか、跨ってこいとか言われて、何度も、入れられて、中で果てられた。朝になると、あいつは、私のパンティを奪って、出て行ってしまった。私も、重い身体でシャワーを浴び、裂けたキャミをバッグに入れ、ホテルを出た。
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