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戦姫絶唱シンフォギアGX〜騎士と学士と伴装者〜
第3節「奇跡の殺戮者」
[後書き]

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翔「なあ、響。流石にアレは気づくだろう……」
響「気付くって、何が?」
翔「あの時のキャロルの格好。あれは一目で見て怪しいと感じるだろ?」
響「いや〜、あの時はキャロルちゃんの背丈しか見ていなかったもので〜」
キャロル「背丈で判断するなッ!オレはお前よりずっと歳上なんだからなッ!」
翔「次回、騎士と学士と伴装者。第4節『世界を壊す、その前に──』」
響「あと、わたしが知らないだけで、そういうファッションが流行ってるのかな〜と……」
キャロル「おい生弓矢」
翔「分かってる……。もう少し緊張感持たせなきゃ……」

キャラクター紹介A
ジョセフ・ツェルトコーン・ルクス(イメージCV:西川貴教)
年齢:22歳/誕生日:7月8日/血液型:B
身長:185cm/体重:75.2kg
趣味:特撮鑑賞
好きな物:アメリカンロック、アメコミヒーロー、肉料理/嫌いなもの:態度がデカいやつ、ウェル博士
概要:RN式『エンキドゥ』の伴装者。褐色肌で灰髪赤眼、右腕が義手の青年。元レセプターチルドレンであり、マリアのマネージャーを務めている。真面目で仕事熱心な反面、口が巧く、マリアも口では彼に勝てないほど。

義手型の新型RN式、Model-GEEDを使用し、アメコミヒーローを彷彿とさせる多様な戦法を得意としている。

かつてはセレナを救えなかった負い目から、迷走するマリアの行動を否定出来なかったが、フロンティア事変を経て精神的に成長。かなり遠慮がなくなり、距離も縮まっている。
現在は、マリアと共に国連のエージェントとして活動。「どうせ黒服になるならSHIELDがよかった」と口を尖らせていたとか。
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