猫眼石 vol.2 続報と補足
ロサンジェルスが治安崩壊?
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どうやらアメリカでロサンジェルスが治安崩壊しているらしい。
理由は(隠れ共産左翼マフィアの民主党の知事が)少額(十万円程度以下?)の窃盗を「軽犯罪」扱いにして、逮捕ではなく違反チケットと罰金で対処するようになったからだそうだ。つまり万引きや泥棒が交通違反と同じ扱いになったら、無茶苦茶やりだす奴が続出する。
しかも囚人の数を減らすために刑期を短縮したり、逮捕されても投獄せず釈放とか、異常左翼の裁判官が無茶苦茶やったらどうなるかはお察し。共産左翼マフィアの自称リベラルやグローバリストたちは、警察の弱体化・骨抜き化や治安破壊にも力を注いでいる(日本でも民主党政権=在日コリアン傀儡の時代に、公安委員長自身が公安の要監視対象リストに入っていたそうだし、ヤクザとの癒着の問題もあるはずである)。
もっとも、一部の反米的・反社会的な移民(帰化人含む)勢力からすれば都合が良く、そうやって地域ごと浸透して内部から乗っ取っていく。これはアメリカだけでなく、ヨーロッパや日本でも同じ現象が起きている。
建前は「人権」擁護のダブルスタンダードで、ヨーロッパでのイスラム移民にせよ、日本の在日コリアンや反社会的外国人(中国人・東南アジア人だけでなくインド人やアフリカ黒人までいるようだ)が好き放題できる社会に作り替える。これこそ巧妙な「侵略」「自国売り渡し」の卑劣詐術である。
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