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生とデート出来て 私にとって初めての男」
「そういう言い方はちょっと、おかしいと思うよ」
彼女の胸の柔らかさを、僕は腕を通して感じて、意識してしまったのは、不純なんだろうか。絢がすねて口を曲げた顔が浮かんできた。富美子ちゃんはかわいいけど、絢への想いとは、違っていると、僕は自分に言い訳していた。
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