台湾へのコロナワクチンと香港の悲劇
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台湾にコロナワクチンを送る話で、安倍元首相が裏で動いていたそうだが。産経新聞で台湾人が共同で感謝の広告を出してくれていたそうで、喜んで貰えて(友邦の台湾が助かって)何よりである。
なお日本であまり使われない種類のコロナワクチンだったのは、台湾現地で認可されているワクチンだったという事情があるようだ。赤色中国は外交筋からの圧力などで最後の最後まで妨害し、下手をすればワクチン輸送機が撃墜される恐れさえあったので、護衛が必要だったとか。偏向マスコミは報道したがらないだろうが。
それから香港で、反共民主主義(香港本土派)の周庭ちゃんがひとまず釈放されたらしいが、心身共にボロボロになっているようである(体重が十キロも二十キロも減った説もあるようだ)。まだもう一人のリーダーの黄君が捕まったままのようで、絶望感・悲劇感が尋常ではない(現代のアウシュビッツ監獄のようである)。
シナ共産党が救いようのない悪魔崇拝者(もっと酷いか?)で非人間なのは周知である(非人道的鬼畜の超弩弓犯罪集団に「収監」されていて、たとえ世界の注視ゆえにどうにか命だけは無事でも、恐怖とストレスと環境的な虐待だけでも気が狂いかねないだろう)。香港もかなりの程度に浸透支配が進んで、ウイグルチベット一歩手前。何しろ共産党であるから、同じ漢民族や中国人ですら容赦ないし(文化大革命や天安門事件を考えてみたらよい)、法輪功のメンバーへの臓器収奪したような芯から狂った連中なのである。
異常左翼・特定利権勢力のマスコミ・プロ知識人層や政治家・活動家・工作員などは全力のダブルスタンダードで知らん顔していたわけだが(むしろ積極的に組織的悪行を隠蔽・偏向・印象操作や援護・助成すらしていた)。それはこれから強烈なブーメランとなって、彼ら自身(特定共産・反日勢力や在日コリアンなど)に襲いかかることだろう(それこそ自業自得である)。
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